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市民コンピュータコミュニケーション研究会
日本縦断シンポジウム「市民社会とインターネット ネットワーキングの20年と未来への躍進」
 
 

●東京

 市民社会のネットワーキングについて、ローカルな視点とグローバルな視点から検討します。特に、シンポジウムでは、1983年からオンラインコミュニティを共同設立して主宰するリサ・キンボール氏とインターネット活用支援組織を設立して運営するリッチ・コワン氏にご講演いただきます。さらに、アジアのNGOから事例報告をいただき、ネットワーキングの課題や可能性を検証し、日本における将来展望を探ります。

 また、国連世界情報社会サミットのアジアNGO会議やネットワーキング専門家会議も同時開催し、多面的にインターネット時代の市民社会のつながりについて考え、ここから次のつながりへと継続できる関係を構築していきます。

シンポジウム
「シンポジウム「市民社会とインターネット ネットワーキングの20年と未来への躍進」
日時: 10月13日(月・祝日)13:00〜17:30(開場12:30)
場所: 立教大学8号館8101
共催: 市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)、
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
参加料: 参加無料、資料代として:1,000円
通訳付き

プログラム
基調講演
 

Lisa Kimball(リサ・キンボール) MetaNet主宰、Group Jazz主宰
Rich Cowan (リッチ・コワン)  Organizers' Collaborative 代表

顔写真 顔写真
Lisa Kimball Rich Cowan
アジアの事例発表
 

顔写真1.Alan G. Alegre(アラン・G・アレグレ)
メディア・オルタナティブ財団(Foundation for Media Alternatives, FMA) 常務理事
フィリピン、マニラ
http://www.fma.ph/

  • フィリピンの市民社会におけるメディアとインターネット活用とエンパワーメントの実際について

顔写真2.Ms. Jihee Kim
進歩ネット(Jinbonet)
韓国、ソウル
http://www.jinbo.net/
http://english.jinbo.net/

  • 韓国の市民社会のインターネット活用について


3.Ms. Susanna George、Ms. Mavic Cabrera-Balleza
ISIS International Manila
Manila, PHILIPPINES
http://www.isiswomen.org/

  • グローバルな市民ネットワークについて
顔写真 顔写真
Ms. Susanna George Ms. Mavic Cabrera-Balleza

 

対談「市民社会とネットワーキングの課題と可能性」
 
中村陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(法学部教授))
浜田忠久(市民コンピュータコミュニケーション研究会代表)

アジアの事例発表をしていただく予定でした「Ms. Susan Siew(スーザン・シウ)」さんは、体調上の理由により、残念ながら来日できなくなりました。

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ネットワーキング専門家会議

 NPO/NGO関係者、研究者による国内初のネットワーキング会議です。日本におけるインターネット活用支援のあり方や市民メディアのあり方を検討し、ワーキンググループの形成など今後の具体的な活動の施策を探ります。

日時: 10月12日(日) 13:00〜17:00(開場12:30)
場所: 立教大学太刀川記念館3Fホール
共催: 市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)、
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
参加: 招待者のみ(オブザーバー参加可・定員あり)

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世界情報社会サミット(WSIS)アジアNGO会議

 2003年12月にジュネーブで開催される国連世界情報社会サミットに向けて、アジアの情報通信支援NGOが集合し、アジアを中心としたグローバルな課題を浮き彫りにし、NGOとしての対応を検討します。

日時: 10月11日(土) 13:00〜17:00(開場12:30)
場所: 立教大学8号館8101 (当初予定から変更になりました)
共催: (特活)市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)、
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
参加: 招待者のみ(オブザーバー参加可・定員あり)
通訳付き

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<プロフィール>
顔写真

◆Lisa Kimball(リサ・キンボール)氏
MetaNet主宰 http://www.tmn.com/
Group Jazz主宰 http://www.groupjazz.com/

 学びと創造のオンライン・コミュニティーMeta Networkを1983年に共同設立し、主宰。電子ネットワーキングの適用、組織やチームのためのバーチャル・スペースのデザインの専門家であり、インターネット環境や利用可能なソフトウェアを駆使し、時空を越えた協働を創出するための、訓練や指導を行なっている。Webを活用した関係やオンラインでのディスカッションによって、非営利団体、市民、行政、企業、大学を越えた社会的ネットワークが広がり、知識と経験を共有することによって利益や恩恵を得られるような仕組みを提案する。2000年にはコラボレーション空間Group Jazzを創設。教育心理学博士。

顔写真 ◆Rich Cowan (リッチ・コワン)氏
Organizers' Collaborative 代表
http://www.organizenow.net/

 M.I.Tでコンピュータ科学の学位を取得した後、政策キャンペーン活動に従事。その後、学術的なコンピュータ支援専門家、データベース・コンサルタント、新聞編集者として活躍。1991年〜97年には、学生と教員をつなぐインターネットのネットワークCenter for Campus Organizingを主宰した。社会変革を実現するためにコンピュータとインターネットの可能性を探り、効果的活用を学ぶための非営利組織としてOrganizers' Collaborativeを1999年に設立し、市民社会のネットワーキング創出を支えている。NPOのための情報通信支援サイトNet ActionやTechsoupとも交流を持ち、データベースやソフトウェアを市民社会に役立たせるよう活用していくための指導者であり、先駆者でもある。

顔写真 ◆Alan G. Alegre(アラン・G・アレグレ)氏
1986年の設立以来、民主化と市民のエンパワーメントのためにコミュニケーションメディアの戦略的な活用を探究し、実践しているFoundation for Media Alternatives (FMA)の常務理事。フィリピンの市民社会における情報通信支援活動のキーパーソンであり、かつ、アジアの市民活動を「情報」の視点からつなげていくための中心人物のひとりである。
 

◆中村陽一(なかむらよういち)氏
 1957年生まれ。80年代中頃より、ネットワーキング、NPOといったキーワードに触発されつつ、地域の現場との往復により市民活動・NPO/NGOの実践的研究、基盤整備、政策提言に取り組む。日本NPOセンター企画運営委員等を経て、現在NPOサポートセンター理事、21世紀コープ研究センター理事長、市民社会創造ファンド運営委員、パブリックリソースセンター理事、さいたまNPOセンター常任理事、住まいるネットワーク理事(兼顧問)[以上NPO法人]。日本NPO学会理事、日本ボランティア学会副代表など。

 

◆浜田忠久(はまだただひさ)氏
 1959年生まれ。湾岸戦争の際のNGOへの情報ネットワーク支援を機にNGOのコンピュータネットワークの拠点作りの準備を開始し、1993年に市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)を設立。NPO/NGOのインターネット活用支援や、市民の立場からの情報社会への提言活動を行う。市民がより暮らしやすい情報社会の実現に取り組んでいる。


■立教大学へのアクセス■

〒171-8501東京都豊島区西池袋3-34-1
http://www.rikkyo.ne.jp/~koho/campusnavi/

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■助成
財団法人トヨタ財団
東京都

■協賛
首都圏コープ事業連合
NEC
中央ろうきん社会貢献基金

■後援(五十音順)
財団法人インターネット協会
独立行政法人科学技術振興機構
日本NPOセンター
日本経団連1%(ワンパーセント)クラブ
日本ボランティア学会

■協力(五十音順)
(特活)NPOサポートセンター
シーズ=市民活動を支える制度をつくる会
JCA-NET
市民エネルギー研究所
社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会(CPSR)日本支部
(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会
東京大学大学院情報学環 MELL Project
21世紀社会デザイン・ラボ
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